時間が止まった 。。。

朝、息子を送りだし
出勤準備中にメールが届いた


息子の塾仲間が昨日の夕方 交通事故に合い危険な状態である


衝撃的な文章に心臓が痛くなり寒気がした
何分時間が経過したか覚えてない・・・
恩師(塾の先生)に知らせなきゃ



事故を教えてくれた師匠がすべて動いてくれていた
仕事の上がり時間によっては そのまま「病院へ行こう」と
思いながら出勤



仕事中、ずっとお友達の事を祈っていた
仕事も終わりお見舞いに行こうと思っていたが怖くて行かれなくなってしまった




家で息子の帰宅と師匠の連絡待ちをしていた
息子の帰宅
お友達の事を話した
びっくりした表情
息子:で、どうなの?
ママ:頭の中の出血は止まっているみたいで、意識も戻ってきてる
息子:早くお見舞いに行きたいんだけど
ママ:明日、行こう
息子:うん



私は、涙が止まらなかった


恩師はいたたまれず病院へ行っていた



明日、お友達のママとお話できるまで不安な気持ちが隠せません
頑張って
頑張って
もう一度、あの笑顔をみせて